普通の大学生の就職活動　インターンシップは何社いけばいいのか？

普通の大学生

インターンシップって何社ぐらい参加したらいいの？

みぃ

何社に参加したら、良いってことじゃなくて、
参加できるなら、できるだけたくさん参加したらいいと思う。

今日のPoint

インターンシップ平均参加社数は7.88社（就職みらい研究所調べ）
でも、これはあくまでも平均。
学生さんひとり一人状況は違います。
自分がどの時期に、どれくらいの時間を就活に時間をかけれるのか、
まずはスケジュールを立ててみよう

「平均」「周り」はあまり関係ない
自分のスケジュールを立てよう
インターンシップはたくさん参加した方が良い

「平均」「周り」はあまり関係ない

みんなどれくらい参加してるんだろう？って気になりますね。
でもそれは参考程度に。気にしてもあまり意味がない
だって、みんな状況が違うんだから。

例えば・・・

卒業の単位がギリギリだから学業優先。
アルバイトは、どうしてもしないと生活ができない。
ここまで頑張ってきた部活動。最後までやり切りたい。
など、

今、やるべきことがあるなら、まずはそれを優先する。

自分のスケジュールを立てよう

まずはこの夏休みに、就活以外で、自分がやらなければならないことを
スケジュールに書き出そう。
そして、自分がどのくらいの時間を就職活動に当てられるかを見つける。
その中で、時間的に、経時的に、可能な範囲で就職活動に取り組む。

無理をしないこと。あれもこれも中途半端にならないように。
優先順を付けることが大切！

インターンシップはたくさん参加した方が良い

就職活動ができる時間の中、インターンシップはたくさん参加した方がいいと思っています。
なぜなら、みんなは「まだ社会のことを知らないから」
インターンシップは社会のことを知るために参加します。

少ない参加社数で、進路を決めたことがすごい事じゃない。
平均の参加社数超えたら、自分の進路が明確になるってことじゃない
人と比べて、多いか少ないかは重要でない。