
公務員試験に挑戦してきましたが、内定をもらえませんでした。
これから民間企業への就職活動を始めたいと思っていますが、今年中に内定をもらうことはできますか?

今まで、公務員試験のために頑張ってきたのに不合格だったのは、ショックだと思います。
ただ、民間へ就職するのはまだ間に合います。内定獲得するチャンスはあります。
民間の就職活動は、早い場合は1カ月で内定が出ます。
これから内定のためのステップやポイントをお伝えします。諦めずに、進めていきましょう
「自己分析」をもう一度
公務員試験の時にも、自己分析はしていたと思います。
でも、民間企業への就職を考える今は、もう一度、自分を見つめ直す良い機会です。
自分の強み、興味、価値観を整理してみましょう。
自分には「強みがない」と多くの学生が悩んでいます。しかし、強みとは誰もやっていない特別なことや驚くべき才能は必要ありません。
自分の強みを見つける際、
以下の点に注目してみてください。
- ついついやってしまうこと
- 無意識のうちに取り組んでいる行動や習慣
- 楽しみながら続けられる活動
- どちらかといえば、苦なくできること
- 他の人が苦手と感じる中、自分は抵抗なくこなせる事
- 周りから「そんなの簡単にできるの?」と言われる経験
これらの視点から自分を見つめ直すことで、これまで気づかなかった自分の魅力や可能性を発見できるはずです。
もう一度、取り組んでみよう。
★まず初めに読んでほしい。自己分析の基本
★学生時代頑張ったことのエピソードがない
★自分の特徴や長所がわからない。見つからない
「働く軸」を再設定する
「なぜ公務員になりたかったのか?」をもう一度考えてみることは、これからの就職活動で大事になってきます。それをもとに民間就職の「働く軸」を探してみましょう
- 国民や市民のために働きたい
- 福祉、弱い人の立場に立って仕事がしたい
- 公共の利益に貢献したい
- 社会の課題解決に取り組みたいという熱意
- 安心、安全の社会の実現
- 環境問題など広域に関わる問題を解決したい
- 地域の特定の課題を解決したい
- 自身の専門性や経験を活かせる分野
もちろん、公務員にしかできないこともありますが、民間企業でもできることはあります。
自分の想いを実現できる民間企業、自分の強みを活かせる企業があります。
そして、労働条件も重要なポイントです。
自分にとってホワイト企業とはどんな企業でしょうか。
「譲れない条件」
「どちらかというと譲れない」
「どちらでもいい」
に分けて、優先順位をつけてみましょう。
- 業績や財務状況が安定している
- 残業時間が少ない
- 年間休日数が多い
- カレンダー通りに休みがある
- 離職率が低い(平均勤続年数が長い)
- 女性も働きやすい環境が整ってる
- 福利厚生が整っている
- 給与が高い
など、
自分にとって譲れない項目を考えましょう。
業界・企業研究と自分を繋げる
今まで、公務員しか見てこなかった学生には、企業の選びの新しい視点が必要です。
世の中には400万社の企業があります。
実は、私たちの知らない企業ばかりです。
知名度の高い企業が、自分にとって良い企業ではありません。色々な企業について調べてみましょう。
まずは自分が興味をもてる業界の企業をリストアップしてみましょう。
- 自分が興味をもてる業界を探す
- その業界の企業をリストアップする
- 企業がどんな仕事(サービス)をしているのか調べる
- その企業で自分がどんな仕事をするのか想像する
- 自分の長所が、どのように発揮できるのか考える
「公務員じゃないなら、もうどこでもいいや」ではなく、しっかりと仕事内容を確認し、自分の価値観とあう企業、自分の得意が活かせる仕事を探してみましょう。
公務員試験で培った知識や経験は、民間企業でも十分に活かせます。焦らず着実に準備を進め、自分に合った企業を見つけていきましょう。
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エントリーシート・履歴書の作成
今まで、公務員就職でエントリーシートや面接カードを書いてきたけど、民間の書類は初めてなので、不安に思っていることでしょう。
民間企業だからと言って特別なことはありません。
民間の就職活動でも、基本的なプロセスは同じです。
公務員受験者は、筆記試験対策に多くの時間を割くため、エントリーシートや履歴書の対策が十分でない人が多いです。筆記試験が合格してから、慌てて自己分析をして、エントリーシートや面接カードを書く学生もいます。
もし対策が不十分だと感じる場合は、
時間をかけてしっかり取り組むことが大切です。
書くコツをつかめば、
自分の考えをスムーズに表現できるようになります。じっくりと準備を進め、自信を持って書類作成に臨みましょう。
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面接対策
エントリーシートや履歴書と同様に、面接対策が不十分だった人も多いと思います。
しかし、今からでも遅くありません。
自己分析、書類作成、面接対策を繰り返して、
自分がどんな経験をしてきて、どんな人物なのか。
伝えられるように準備しましょう。
何度も、自信を持って自分をアピールできるようになります。準備に時間をかけることで、就職活動での成功の可能性が高まります。
焦らず、着実に準備を進めていきましょう。
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就活サポートの活用
就職活動は、自分が取り組むべき部分と、
誰かに相談したり、サポートしてもらいながら進める部分があります。
一人で悩まず、サポートを受けることも重要な選択肢です。
- 大学のキャリアセンター
- 学内の就職支援専門部署
- 個別相談や就活セミナーなどを提供
- ハローワーク
- 特に「新卒応援ハローワーク」が若年層向けに特化
- 求人情報や就職相談サービスを無料で利用可能
- 就活エージェント
- 専門的なアドバイスや企業紹介を受けられる
- 業界や職種に特化したサービスも多数
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