普通の大学生
そろそろインターンシップに参加したいけど、
自分がどんな仕事にあってるのかわからない。。。
みぃ
悩んでいるなら、
まずは、ちょっと興味があるな~と思う企業に参加でOK!
まずは参加すること。行動してみることが大事!
インターンシップに参加して、得られること3つ
世の中にどんな仕事があるのかを知る
夏のインターンシップに参加したいけど、
自分が何をしたいのか、決まってないから
どこにもエントリーができない~!と思っていませんか。
インターンシップは、世の中の事知らないから、参加するんです!
時間や経済的に余裕があれば、
色々と参加してみることをおすすめします。
興味のある業界や企業だけでなく
全く興味のない企業にあえて参加するのもアリです。
どちらでも参加してもOK!得ることは必ずある。
どんな仕事が向いているのかを知る
営業は向いてないし・・・って言ってるあなた!
どんなタイプの営業に向いてないか、説明できますか?
「営業職」っと言っても会社ごとに全然違う。
- 付加価値のついた、高いものを売る仕事
- 安いものを、より安く売る仕事
- 短時間で、電話1本で契約が成立する仕事
- お客様の希望を聞いて、何か月もかけて形にする仕事
- チームで取り組む仕事
- ひとりで1から10まで担当する仕事
- 成果が最も大事!
- 成果よりもプロセス重視! などなど
これは業界や会社の規模、取扱商品などによって違います。
営業というイメージだけで「営業無理~」って
可能性をつぶしてしまうのはもったいない!
自分の価値観と照らし合わせ、今後の方向性を考える
インターンシップに参加してどうだった?振返りをしてみよう!
興味があったインターンシップに参加して
- やっぱりやってみたい仕事だった!志望度がますますUP。
- 思っていた仕事とは少し違うけど、リアルを知れてよかった。
- う~ん、、、もう少し調べてみよう。
- 全然、思ってたのと違う。イメージが違う!私は○○の仕事がやっぱりしたい!
興味がなかったインターンシップ参加して
- 想像通りの内容だった。自分には向いていないな。
- 想像通りのところもあったけど、興味が持てたところもあった。
- 全然、騒動したのと違う。自分のイメージが間違ってた!面白いかも。
など、参加して気づくことがあるはず。
イメージだけで選んでいた業界や企業のことが、鮮明になってきます。
どれも、新たな発見。決して無駄でないのです。
振返りをして、自分の価値観を整理していけば、
どんなインターンシップ参加していけばいいのか、
だんだんとわかってきます!
「イメージ」だけで就活するのが一番怖い。
参加して、自分の思っていた仕事かどうか考えてみよう。
でも、やっぱりどれに参加しようか、悩む。
悩んでいるのはあれば、業界や仕事内容からでなく
参加しやすいそうなインターンシップ(日時、場所、選考無し、先着順など)を選んで
参加するのもアリです。
みぃ
まずは、1歩を踏み出すことが大切。
失敗なんてない。はじめの1歩を行動してみよう!
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