みぃ
夏のインターンシップに参加した後にやるべきことがあります
それは「振返り」です。
普通の大学生
振返りって・・・なに??
どうするの?
インターンシップはたくさん参加すればいいわけでない
インターンシップはできるだけたくさん参加する方がいいけど、
でも、参加するだけでは意味がない。
たとえ、100社参加しても、何も得ることはない。
人は意識することで、自覚するのです。
直感は大事。直感には理由があるから
インターンシップに参加すると、直感的に「いい会社かな~」や、
なんとなく「イヤかも」と思うはず。
そういう直感は大事。
でも、そう思った直感には必ず理由がある。
そのままでほっておいては、もったいない。
「いい」「イヤ」には必ず理由がある。
その理由を明確にすれば、「働く軸」「就活の軸」が見えてくる。
振り返りPoint
まず、この2つの点で見てみよう
仕事として「有りな点」「無しな点」
例えば、こんなことです。たとえば「営業職」といっても
企業ごとに色々な特徴があります。
漠然と「この会社いいな~」でなく、何がいいのか?何がイヤなのか?を
しっかり見極めましょう
働く環境として 「有りな点」「無しな点」
すべて揃っていればいいが、そうはいかない。
優先順位をつけて、譲れない項目をみつけよう。
振返りを繰す返すことで、「働く軸」がみえてくる
夏のインターンシップに参加したけど、
自分に合っている会社がわからない人は、振り返りをしてない人が多い。
自分にとって良い会社とはどんな会社か向き合ってみよう。
そして、就職活動の軸は、業界だけでない。
このように仕事の進め方や、働く環境かもしれない。
業界にこだわらず、探してみよう。
みぃ
「就職活動の軸」や「やりたいこと」は
ある日突然、空から降ってくるわけでない。
仕事をリアルに想像したときに
自分にとって「有り?」「無し?」を考える。
これを積み重ねていくと、自分の軸が見えてきます。
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